ハッシュドポテト
こんばんは 昨日の事になりますが、カッパが私達夫婦に朝ご飯を作ってくれました。
カッパにとっては、「お父さんありがとう」「お母さんありがとう」と感じるときは、いつでも「父の日」「母の日」なのです。 「ありがとうご飯」ですかね
カッパに感謝 「作ってくれてありがとうございます!」というと満面の笑みで、はいチーズでした
夕焼け雲を追いかけて
今日、2回目のブログです。 一日中10000歩以上歩くと決めて 1ヶ月と11日経ちました 主に朝、歩きますが 1日のスケジュールを見ながら出来そうなときは夕方も歩きます 朝とはまた違う大空だなぁ 皆さんにとっても明日はいい日でありますように
油性マジックで落書き
6月14日(日)の朝、目が覚めると 私の右ふくらはぎに 顔が書いてありました。 Tシャツのキャラクターにでも出て来そうな絵で笑えました。
しかし、右では終わらず 左ふくらはぎにには、ムーミンが書いてありました。 いずれも、中1の次男、、カッパの弟が書きました。週末になり一週間の疲れが出て、爆睡していました。
落書きしたことに気がつきませんでした。 油性マジックってボディーソープですぐ落ちるの分かってたので、怒る気にはならず、、代わりに、次男に、大袈裟にビックリした反応をしてみました。
さて、これだけでは終わりません 15日(月)の朝起きると 右手のひらに、この絵が書いてありました。 この日は、あまり良くないで夢を見ていました。もっと続けたかった大学病院での看護の仕事。その後、養護教諭になるのですが、現場の厳しさに自分が鬱になって休職した無念さ
新しい就職先でスタートしようとしますが、その部屋に入るための扉が開きません。
ああ、後味の悪い朝だなと 布団にくるまってじっとしていたいくらいでしたが、そうやって布団をつかもうとしたときに 手のひらの中にこの絵を見つけて
笑いました。 爆笑というより、吹き出す笑いですね。 絵が私の好みで、LINEのアイコンにしました。
次男の落書きコーナーでした。
本人は楽しんだだけですが おかげで笑わせていただきありがとうって 感じでした!!! 上の写真は一昨日の朝、撮りました。 雨粒でキラキラ、梅雨の季節ならではの美しさかもしれません
虹を見ました
こんにちは。今朝、朝歩いていたときに、虹を見ました。 しょっちゅう見れるものではないし、今日は天気が崩れると聞いていたので、余計に嬉しかったです! カッパも喜んでいて、見ているだけで元気がでました。 今の、神奈川は雨が強くなってきました。
梅雨入りですね。ジメジメして体調も崩しやすくなりますから、気を付けながら過ごせるといいですね。
空の表情
こんばんは 今日のアサソラです。いいことあるぞと思いながら 1日のスタート。
暑い日でしたが、風がよく通り抜けて風が吹くと心地よさを感じました。
そして仕事が終わり、夕飯前にカッパとかわべりを散歩しました。
雲の流れが大きくてダイナミックな風景でした。 夕陽が本当に美しくて、1日の疲れも吹き飛びました。いろいろあっても、今日もいい1日でした。
我が家は本当に古い一軒家で、建って40年近いのですが、ここのメリットは広い空に出会える事かもしれません。家自体は古いですが、住めば都です。
中古でしたから、カッパが一歳にならないときに、引っ越してきました。多少の落書きも、ドタバタやって汚しても、まあ寛容でいられました。
これが、新築だったら、私も汚さないようにと神経質になってたかもしれません。
話が逸れてしまいましたが
空はずーーっと繋がっているし、広いし、様々な表情を見せてくれます。そこが好きかな~☺️ 誰かに見せたい風景、誰かに見せたい空 感動を分かち合えるといいなあ
では、おやすみなさい!
逞しく
少し前になりますが、以前に受けた子宮体がんの検査が疑陽性で、組織診を行いました。5日に検診結果を聴きに行ったところ、「異常なし」との事で一安心しました。今後は半年後に検査をします。
自分の心と身体を見つめるいい機会となりました。本当に大事にしないとなぁと
本当に、、恥ずかしながら、、正直、この職業にいながら恥ずべき事ですが、乳がん検診を15*年受けていません。今回の事で、5日にクリニックを出た後に今度は乳がん検診の予約をしました。
再来週、受診してきます。
この検査の後は、カッパの登校がいよいよ始まりました。入学式後は、コロナの関係で学校へ行けませんてをした。カッパは学校に行けるのが楽しみでたまらない表情でした。
自宅から駅まで歩きバスに乗って学校へいくのに、一時間はかかりますが、自分1人で行けるようになるために、私も、全力でサポートします。
逞しくありのままに、カッパと共々に生きていきたいです!
大きな木
こんばんは
私達の家のすぐ近くの公園に、大きな木があります。いつも、朝さんぽでこの木の前を通ります。
この木が、3人の子供達は大好きで、よく木に登っていました。
長女と次男は上手に登って、手を貸せば降りることもできます。 カッパは上りたがるのですが、私が手伝って、やっと足が1歩、2歩とかけられ、それでも上りたがるので、お尻を押し上げながら、ギリギリまで登ります。
だけど、そこまで登った後は、降ろすこちらも大変すぎて、落ちたら激痛を味わい怪我もするでしょうし、かなりハラハラします。もう木登りじゃなく別の遊びをして欲しいと思いました。
でも、カッパが登りたがると「木登りしたいのを引き留めるわけにはいかないしなぁ。登ったときに見える風景はどんななのかなぁ、ワクワクするよなぁ」と思うと、私は、また木登りさせて降ろすのに大変な思いをするのでした。
3人で木登りで遊んだなんて、もう7年くらい前の話しかな、、、。 次男は、小学校に大きな木があり、上手に上まで登り「木登り名人」と呼ばれました。
もう3人が揃って木に登る姿は見られないなぁ、、 子供時代の懐かしい話です。
真っ最中のときは、懐かしむ時なんて予想もしませんでしたが必ずやってくるのですね。
私たちにとっては思い出の木です。